大阪市城東区関目駅徒歩5分の内科・内視鏡検査

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新型コロナのワクチン接種

スタッフブログ

おはようございます。
4月になりました。コロナ、コロナに振り回されている間に桜は散ってしまい、お花見もできず。来年こそは、たのしくお花見をできるようになってほしいですね。

当院では新たに2名のスタッフが入職し、頑張ってくれています。不慣れなことで皆さんにご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、温かくご指導ください。

さて、心待ちにしている新型コロナのワクチン接種。今日から一部自治体で高齢者へのワクチン接種が始まったようですね。
なんで~、最前線でコロナ疑いの患者さんと接している先生や看護師はまだ打ててないのに~!!とぼやいていた矢先、

ついに来ました!!医療従事者優先接種の予診票が。

メールでこのような予診票が送られてきました。大阪府のHPからLINEでお友達申請をして、そこにLINE予約番号をいれて近隣の接種会場を予約。
う~ん、画期的。わりとスムーズに予約ができ、当院スタッフ全員今月中に1回目の接種完了予定です。

でも、でも、このシステム、
「高齢の患者さんにはハードル高くない?」
ってスタッフで話しています。
一般の患者さんもこの方法で予約を取るのかは今のところ定かではありませんが、もしこれが一般の方にも適用されるなら、LINEどころかスマホさへお持ちでない方はどーするの?
むしろそのような方のほうが優先して接種しないといけないのに。
大阪府の偉い方、どうぞみなさんが予約しやすい方法を考えてください。

大阪ではコロナ感染者が過去最高人数を記録し、勢いがとまらずこのままどうなってしまうのだろうと心配です。飲食店などをはじめご苦労されている方も多いと思います。政府や府の対策にはさまざま意見がおありでしょう。でも、1年前の今頃のことを考えると、確実に前に進んでいると我々医療従事者は思っています。

1年前の今頃はガウンや手袋、消毒液が手に入らず、スタッフがホームセンターをはしごして探していました。本当に当院の先生は雨合羽をきて熱の患者さんに対応していましたし、フェイスシールドはスタッフお手製。給食のおじさんがかぶる白い帽子にクリアファイルでした。
今はそういった物品に不自由することなく診察ができます。

そしてなにより、検査キットの充実によって、熱の患者さんが新型コロナかどうか?を見極めることができるのは大変助かっています。新型コロナの抗原検査や核酸検査など、もちろん偽陰性もあるので気を付けなければいけませんが、熱がでるのはコロナだけではありません。検査でコロナでないとすぐにわかれば、では熱の原因はなに?と次の診察へとつなげることができ、他の病気の早期発見にもつながります。

先進国の中では予防接種率がかなり低いし、緊急事態宣言、蔓延防止なんちゃらの違いがよくわからないなど、不安がないわけではありませんが、心配ごとばから並べても現状を変えられるわけではありません。ここは前だけをみて進む!!と日々自分に言い聞かせる毎日です。

ワクチン接種後の体調などは後日また報告させていただきます。皆さんはワクチンの副作用などをよく考えて、ご自分の番がきたときあわてないよう情報を集めておかれることをおすすめします。